悩んでいる人パーソナルジム開業は儲かるの?
トレーナーとして働いていると、一度は考える疑問です。
・独立すれば収入は増えるのか
・パーソナルジムの売上はどれくらいなのか
・実際の利益はどれくらい残るのか
SNSでは「月商100万」「年収1000万」などの情報も多く、本当に儲かるのか分からなくなりますよね。
結論から言うと、パーソナルジム開業は儲かる可能性が高いビジネスです。
ただし、正しい収益モデルを理解していないと失敗する人も少なくありません。
この記事でわかること
- パーソナルジム開業は本当に儲かるのか
- パーソナルジムの売上の仕組み
- パーソナルジムのリアルな利益と年収
- 失敗するパーソナルジムの特徴
- 成功しているジムの収益モデル
これからパーソナルジム開業を考えているトレーナーに向けて、売上・利益のリアルな仕組みをわかりやすく解説します。
本記事の信頼性


この記事を書いている私は、元公務員(トレーナー未経験)からパーソナルジムを開業し、地方ジムで月商200万円を達成しました。現在もジム経営を行いながら、その実体験と開業支援の実例をもとに、パーソナルジム開業・独立・集客・経営ノウハウを発信しています。私のプロフィールはこちら。
これからパーソナルジム開業を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
パーソナルジム開業は儲かる?結論
まず結論から説明します。
パーソナルジム開業は比較的儲かりやすいビジネスです。
理由はシンプルです。
利益率が高いビジネスだから
パーソナルジムは次の特徴があります。
・在庫がない
・少人数で運営できる
・固定費が少ない
・単価が高い
つまり、利益率が高いビジネスモデルなのです。
例えば一般的なビジネスと比較すると
| ビジネス | 利益率 |
|---|---|
| 飲食店 | 10〜20% |
| 小売 | 10〜30% |
| パーソナルジム | 40〜70% |
このように、パーソナルジムは利益が残りやすい業種です。
ただし、儲かるかどうかは「収益モデル」によって大きく変わります。
パーソナルジムの売上の仕組み
次に、パーソナルジムの売上構造を解説します。
売上は「単価 × セッション数」で決まる
パーソナルジムの売上は非常にシンプルです。
売上 = セッション単価 × セッション数
例えば
・単価:8,000円
・1日6セッション
・月25日営業
の場合
8,000円 × 6 × 25
= 月売上120万円
つまり、単価と稼働率が売上を決めるということです。
パーソナルジム売上モデルの例
実際の売上モデルを見てみましょう。
小規模パーソナルジム
・単価:8,000円
・1日4セッション
・月25日
売上
8,000 × 4 × 25
= 月売上80万円
人気パーソナルジム
・単価:9,000円
・1日6セッション
・月25日
売上
9,000 × 6 × 25
= 月売上135万円
高単価ジム
・単価:12,000円
・1日6セッション
・月25日
売上
12,000 × 6 × 25
= 月売上180万円
このように、パーソナルジムの売上は月80万〜200万円程度が現実的です。
パーソナルジムの利益はどれくらい?
次に、パーソナルジムの利益を見てみましょう。
パーソナルジムの主な経費
主な固定費はこちらです。
・家賃
・広告費
・決済手数料
・消耗品
・水道光熱費
例えば
月売上120万円の場合
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 家賃 | 10万円 |
| 広告費 | 5万円 |
| 光熱費 | 2万円 |
| その他 | 3万円 |
合計
20万円
パーソナルジムの利益モデル
売上120万円の場合
売上
120万円
経費
20万円
利益
100万円
つまり
利益率80%近いビジネスになることもあります。
もちろん、広告費や人件費が増えれば利益は下がりますが、
それでもパーソナルジムは利益率の高いビジネスです。
パーソナルジム経営者の年収
では、パーソナルジムの年収はどれくらいなのでしょうか。
モデルケースを紹介します。
月売上80万円のジム
利益
50万円
年収
600万円
月売上120万円のジム
利益
80万円
年収
960万円
月売上200万円のジム
利益
120万円
年収
1440万円
このように、パーソナルジム経営者の年収は
600万〜1500万円
くらいになることが多いです。
失敗するパーソナルジムの特徴
パーソナルジム開業は儲かる可能性が高いですが、
失敗する人もいます。
よくある失敗は次の3つです。
集客ができない
パーソナルジムで一番多い失敗です。
どんなに良いトレーニングでも、
お客様が来なければ売上はゼロです。
重要なのは
・SNS集客
・Google集客
・紹介
この3つを作ることです。
家賃が高すぎる
パーソナルジムは家賃が高いと失敗します。
理想は
売上の10〜15%以内
例えば
売上100万円なら
家賃10〜15万円です。
単価が安すぎる
意外と多いのがこれです。
単価が低いと
・売上が伸びない
・働く時間が増える
結果、疲弊します。
そのため
8,000〜12,000円
くらいの価格帯が一般的です。
成功しているパーソナルジムの収益モデル
では、成功しているジムは何が違うのでしょうか。
ポイントは3つです。
高単価モデル
成功しているジムは
単価が高い
特徴があります。
例
・短期集中ダイエット
・ボディメイク専門
・女性専用
などです。
リピートモデル
成功しているジムは
長く通う仕組みがあります。
例えば
・月額プラン
・メンテナンスコース
・食事サポート
などです。
固定費が低い
成功しているジムは
小さく始める
傾向があります。
例えば
・10〜20坪
・家賃10万円前後
このくらいでも十分運営できます。
実体験:地方でもパーソナルジムは成功できる
私自身も地方でパーソナルジムを開業しました。
最初は
・貯金40万円
・知名度ゼロ
・トレーナー未経験
という状態でした。
しかし
・SNS集客
・Google集客
・紹介
を積み重ねていき、
最高月商200万円まで伸ばすことができました。
パーソナルジムは
正しいやり方をすれば地方でも成功できるビジネス
です。
まとめ
パーソナルジム開業は儲かるのか?
結論はこちらです。
パーソナルジム開業は利益率の高いビジネスです。
理由は
・単価が高い
・固定費が少ない
・利益率が高い
からです。
ただし、成功するためには
・正しい収益モデル
・集客の仕組み
・適切な家賃
が必要です。
もし
・パーソナルジムを開業したい
・ジムの収益モデルを知りたい
・失敗しない開業方法を知りたい
という方は、クロジムでジム開業の相談も行っています。
実際の
・売上モデル
・集客方法
・物件選び
などを具体的にお伝えできます。
パーソナルジム開業を成功させたい方は、ぜひ一度ご相談ください。










